２月２３日は富士山の日です。
ふ（２月）じさん（２３日）の語呂合わせ
です。
この時期、富士山がよく望めるから、と言
うことも理由のようですが、昨日、今日あ
たりは暖かすぎて、当地からはもやっとし
て、うっすらと見えるだけです。
乾燥した、いい天気の時の富士山は、この
写真のように、登山道まで見えたりして少
し感激したりすることもあるのですが、今
年は雪が少ないこともあったので、頂上付
近の登山道が見えたんですね。
近所に住む関西出身の方が、とりわけ富士
山にあこがれ？があるようです。
考えてみれば、日常富士山が見える訳では
ないので、なんとなく解かる様な気がしま
す。
しかし、真っ白な富士山は、やはりいい！！
日中はかなり暖かくなってきました。
自然界は凄いもので、家庭菜園のノラ
ボー菜が少しづつ成長しているのが、
目に見えて解かる様な感じです。
このノラボー菜、春先の菜っ葉として
美味しいのですが、人によっては苦み
を感ずるようで、人によって好き嫌い
があるようです。
そんな欠点を改良した菜っ葉ができた
ので「この新しい菜っ葉の名前をつけ
てください」なんてチラシが昨年？あ
ったようでした。
どんな名前になったのか、気になって
いたのですが、先日「かわさきつや菜」
となったとのチラシ、小冊子が。
この菜っ葉、是非食べてみたいものです。
面白い？ことに、川崎育ちの菜っ葉な
のに、名付け親は「大阪府」の人で、
川崎育ちが、こんなに広範囲に知れて
いるとは思わなかった・・・。
まだ種の販売はされていないようです
が、手に入ったら是非撒いてみたい。
ＢＳ放送をめぐる接待とやらで、国会は
賑やか。
当事者は、例の「記憶にございません」
なんて言っているが、「記憶にない」な
んて言うほど、こういう人達は「日常茶
飯事」の出来事なんですね、きっと。
だから、この程度のことは、「そんな事
があったのか、よく覚えていない！」。
あるいはそう言って誤魔化して、シラを
切って、オシマイにするつもり？
しかし、その昔からこの手の誤魔化しが
続いていますが、モリトモとかカケとか
で、見え見えなのに誤魔化してオシマイ
の流れが止まらない。
今回こそ、正直に真実を話してほしいと
思うのですが、今回もトカゲのシッポ切
りみたいなことになるんでしょうか？
情けない！！
久しぶりに区（？）の市民館に立ち寄り
ました。
ステイホームで外出自粛も、こう長いと
フラストレーションが・・。
しかし、人混みのところには行きたくな
いし、役所に用がある訳じゃないし、図
書館に用がある訳でもないけど、なんと
なく空いているんでは？ そして、ひょ
っとすると、里山フォーラムの写真展が
あるのでは？との期待からです。
で、行ってみると・・・
期待通りの展開！！
「ホッとする写真」が数多く展示されて
いる。
見学者は、限りなく「０」で、密の恐れ
もなく、ゆっくり鑑賞です。
個性豊かに、それぞれに楽しめる作品が
あり、気に入った、「ホッとする作品」
５点のNoを書いて応募箱に入れてきま
した。
しかし、コロナ禍の中、里山フォーラム
関係者の皆様のご苦労に感謝です。
ご苦労も
