今日は天気予報記念日とあります・・
1884年(明治17年)の今日、日本で最初の天気予報が
出されたそうな・・・
その内容は・・・
「全国一般風ノ向キハ定マリナシ天気ハ変ワリ易シ
但シ雨天ガチ」
という予報が第一号なんだと記述がありますが、こ
れじゃちょっと役立たず・・・。
最近では超超超高性能なコンピュータを駆使し、か
なり精度の高い予報を出してくれますが、それでも
外れることがママある。
それだけ自然は予測が難しい・・と言うことなんで
しょうか?
浅間山が噴火したり、竜巻やら突風で大きな被害が
出たり・・・
もっとも予報が出ても適切な対応が出来るか?と
考えると、予報も難しいが対応も難しい・・・
結局・・神頼み?