今月も20日を過ぎ、いよいよ冬を迎える
準備が始まっています。
いつものウオーキングコースの街路樹も
植木屋さんによる剪定が進んでいます。
この剪定、近年はかなり大胆に切ってしま
っているようで、剪定後の樹木を見ると
何とも無残! と言う感じです。
夕方のなんとなく、物悲しい?気分になっ
てしまう時間帯に、この大胆剪定街路樹を
みると、哀れさえ感じてしまうとか、セン
チメンタルになる・・を通り越して、樹が
怒っているのでは、と思ってしまう。
大胆剪定をするのは、それなりの理由があ
るのでは? と思いますが、もう少し何と
かならないのか? です。