1885年のこの日に、日本初の駅弁が
発売されたらしい・・。
諸説あるらしいので「らしい・・」
宇都宮駅で、旅館業を営んでいた人物が
日本鉄道の重役の勧めで販売したらしい。
当時は、握り飯2個とたくあんを竹の皮
に包んだもので、値段は5銭。今の価値
にするといくらなんでしょうか?
駅弁と言えば列車の旅・となるのですが
最近は近くのスーパーで度々(いや旅々
かな)駅弁祭りと称して販売されている。
お値段は、ファミレスなどのランチより
高めの印象・・(あくまで個人的な感覚)
スーパー開店当初はかなりの種類、数量
があったのが、夕方に行ってみるとほぼ
完売・・。 人気があるんですね・・。
しかし・・こういうのを駅弁と言ってい
いのか? なんて野暮なことを言っては
いけないですね。