最近住宅街を歩いていると、太い庭木を
「途中」でバッサリ切られている光景に
出くわす・・。
街路樹の剪定が殆ど幹だけになった姿は
お馴染みになってきたが、住宅地に植え
てある植木(庭木)の、幹の途中から
バッサリの姿を時々見ます。
バッサリは、かなり痛々しい感じがしま
すが、聞くところによると、大きくなり
すぎた庭木の所有者が、高齢化して管理
に困って来たので、管理しやすいように
低木にしたとのこと。
確かに高齢になって脚立で高いところに登
って剪定するのは、本人は平気なつもりで
も、周りから見ると危険ですね。
地面に立っていてもフラフラ?するのに、
脚立の上ではもっとフラフラ?
脚立から落っこちて、大怪我した話も聞く
ことがあります。
翻って我が家は・・・
うーん、月桂樹とかが大きくなりすぎてい
るな・・。
早速、我が家の庭木も途中からバッサリ切ろ
うか・・と思う次第・・。