ルーブル美術館はフランス、パリにある美術館。ルーブル、オルセー の各美術館は一度は行ってみたい所だ。 そのうちのルーブル美術館所蔵の一部を横浜美術館に移動して見せてくれる。 本家には途方もないほどの数の美術品が展示されているが、今回は70数点か?。
ルーブルには 昔、中学生の頃の美術の本に載っていた有名な絵があちこちで見ることが出来る美術館ではあるが、見に行くには相当の交通費がかかるが、横浜なら安いモノだ。
今回の見物はアングルの絵だが「トルコ風呂」「泉」が特に有名な絵だ。
どうしてこんな表現が油絵で出来るのか? 偉大な画家の片鱗に触れる事が出来るだろうか?。久しぶりにわくわくするものを感ずる。