プールの水を張る作業で、作業に不手際が
あり220万リットル(25メートルプー
ル6杯分が流出し、上下水道料金190万円
の損害が発生し、関係職員に賠償責任請求!。
そんな記事を目にしたが、素人の私が考えて
も、なんか変だ?と思う次第。
家庭のお風呂の水も、ある量になると自動的に
STOPする装置が安価にあったり、流量計なる
装置も常識的に考えればあるハズ・・。
それらと組み合わせた警報装置なんて、割合
簡単に作成、設置出来ると思うしコストも、
それ程でもないと思うのだけど、一担当の職
員に責任追及?・・
この職員も正規の仕事とは別に、この業務を
処理するのに、ずーっと見張っているわけに
はいかなかったのでは? なんて思ってしま
う。
普通、フールプルーフとかフェイルセーフと
か言って、より安全な設計をするのが一般的
との認識があるが、プールの水量・・
もともとドンブリ勘定だったのでは・・?
と勘繰ってしまう。 それを個人攻撃して
しまう・・。
忖度とか捏造なんていうのが幅を利かせる
時代・・。
なんかズレている?、いや狂っている?
なんて思った事件?
いや、私がズレているのかも?