梅の実を採取したので、今度は徒長枝を
剪定しなければ・・と思い実行に移しま
した・・
剪定って植木屋さんのセンスがあれば簡
単で、かつかっこよく出きると思うので
すが残念ながらそのセンスがないので
バッサバッサと切っていくだけ・・
結構頑張って剪定が終わり、切って散乱
した枝を今度は拾いながら整理です。
そこで事件が起きました・・・
下にある枝を拾い、頭を上げたところ
猛烈なショックを受けてしゃがみこむ
始末・・一瞬何が起きたのか？ と・・
ショックの後は痛みが襲ってきます。
丁度頭を上げたところに太い枝を切った
角にモロにぶつかった次第・・
痺れるような傷みで、Ｘに診て貰ったと
ころ、帽子と地毛が有ったにも係わらず
怪我をしてしまいました。
この日記を書いている段階でも、頭に
ちょっと傷みが・・
ついていない１日となってしまった・・
外仕事はヘルメットが必需品ですね・・
今年はあちこちの梅が豊作のようです。
我が家の梅、豊後も豊作で先日低いとこ
ろの梅を取りましたが、今日は脚立を使
って高いところの実をとりました。
消毒もなにもしていないせいか、ちょっと
難ありの実もありますが、全般的にはそこ
そこ・・・・。
普通、梅酒や梅干と言うのが定番のようで
すが、梅干にするにはもう少し熟したほうが
甘みが出て良いとのこと。
まだ青いうちの収穫なのでハチミツ漬けなど
にして利用しようと「Ｘ」が準備しています。
梅のシーズン＝梅雨・・・
今年は早めの予報が出ました。
シトシトジメジメは遠慮したいのですが、さて
今年の梅雨は？？？
かの国の油問題のコメントがあった
その日に、宣伝メールが・・・
それもノーオイルフライヤーの販売
です。 19.8K円と少々高い・・と
思うものの実売はもう少し高いらしい。
このノーオイルフライヤー、天ぷら油
なしでフライが作れるとかで、肥満防止
や、ダイエットに良いと宣伝してます。
生産国は・・・
やはり、あの「かの国製」
かの国は食用油は危ないので油を使わない
調理器が作られ、売られている？？なんて
ことはないと思うのですが、タイミングが
ピッタリでの宣伝・・
この商品、ちょっと気になります。
誰か使った感想など書いていないか・・・
調べてみたくなりました。
みかんの花・・今年も沢山咲きました。
米製造業・・って言うと農家の事？
なんて言う人はいないと思いますが
新聞記事に、米製造業「中国離れ」
と言う見出しに、やっとか・・・
と思った次第。
第二の見出しに「貧弱な品質管理、
賃金高騰で」とあります。
それこそライフサイクルコストやら
を考えると、中国で生産するメリッ
トがそれほど大きくなくなった・と
言えるのでしょうか・・
もちろん産業によっては、まだまだ
大きなメリットがある分野もあると
思いますが、なんと言っても不安定
要素が多すぎる国です。
日本もそんな動きが活発になってい
るんでしょうか？
現役から遠ざかった現在でも気にな
ります。 なんと言っても失業率に
もろに響きますからね・・・
スカイツリーが開業１年だと言う。
早いものです。 この間開業したと
思ったのですが・・・・。
ただ本来の機能である電波等としての
役割はこれからですね。
最近ＴＶを見ているとスカイツリー
からの電波に変えます・・なんていう
字幕とともに一瞬のブロックノイズが
出るが、その後は何事もなかったように
写っているのですが、何かの関係か、た
まに画像が乱れるのです。電波の状態を
ＴＶのアンテナ設定で見ると、東京タワー
に比較し、レベルが下がっているのが
わかります。６０を切るレベルはやや
不安定だと言われますが、まさにその
レベル・・・
当地からは東京タワーと、スカイツリーの
位置は微妙にずれているための起きている
のかも知れません。
本格的にスカイツリーに切り替わってから
アンテナの向きを微調整しないといけない
のかも知れない・・・
今日は梅雨のような雨の１日でした。
あと２〜３週間もすると入梅でしょうか。
梅雨は好きじゃないけど、梅雨もないと
困ることもあるので、お手柔らかにお願い
したいものです。
ところで５月の月例経済報告で景気の基調
判断を「穏やかに持ち直している」と上方
修正したとあります。そして回復基調は
Ｖ字回復だ、と強調しているようですが
まあ、いいことを言っているとその気になっ
てくるのかも知れません・・・と言うことを
狙ったようにも感じてしまうのですが、年金
生活では、価値が減ることはあっても増える
ことは殆どないと思うと、ちょっと白けてし
まうのは私だけかなぁ〜
雨の中・・バラの花びらに雨滴・・・
灼熱地獄から生還してきた焼物・・
いくつかあるのですが、今回もまた
思うような作品が出来なかった・・
昨年の１１月以来の焼成だったので
かなり期待したんですが・・残念。
しかし・・不思議なものです。
同じ粘土に同じ釉薬なのに窯の位置が
違うだけで、ぜんぜん色味がちがうの
です。
もっとも釉薬が「蕎麦窯変」・・・
窯で変になってしまう釉薬なんだ・・と
思うのですが、それにしても違い過ぎ・・
今回そばチョコを撮りましたが、マグカップ
も同様、同じはずが違ってました。
炎の窯って面白い・・と言う人がいますが
確かに思いがけない作品が出来るので面白い
・・・・・ですね。
サークルメンバーが少ないので募集をしたいと
思うのですが・・・・・
同じ粘土、釉薬なのに違った色合いになってしまった。
