「ヒッグス粒子」発見か・・と言う見出しで記事
が出ていましたが、まあ頭のいい人たちの考えて
いることは凄いですね・・
素粒子に質量を与える役割を担った、仮説上の
「素粒子」で１９６４年、英国のピーター・
ヒッグス博士らが存在を提唱したとありますが
仮説を立てることも凄いけど、その仮説を５０年
近く経ってから大型粒子加速器を使って、原子核
を構成する陽子同士が光速に近いスピードで衝突
させて、そのデータを解析、分析することにより
存在を証明するんだそうでＹ字型がどうのこうの
言ってましたが、さてこの粒子の存在が証明され
ると世の中どうなるんでしょうか？
学問の道には縁遠いので良く分かりませんが、
この粒子が証明されると消費税を上げなくて済
むようになればいいのですが、それは無理だろ
うな・・・
証明されることにより巨大な加速器が用済みと
なり管理経費が掛からなくなるので税金が安く
なる可能性位は考えられるかな？？？
などとクダラナイことを考えるのは止そう・・。
