先日何気なく屋根を見たらポリカーボネイトの屋根を止める釘の頭が飛んでいる。
屋根に登ってみると、樹脂の平ワッシャみたいなものがみんな割れてなくなっていた。
そんな中先週、台風が来ていたので風が強くなると飛ばされるのではないかと、気が気ではなかったが、幸いコースがずれたため事なきを得た。
ここで修理しておかないといけないと思い、修理を開始。
今回は強度維持のため、樹脂に金属ワッシャが付いているものを近所のDIYで購入し、取り付けた。 この暑い中屋根に登ると一段と暑い。
滝のように滴る汗を出しつつ、それこそ無数の釘を抜いては新しい釘を打ち付ける作業を続け、やっと全ての作業を終了。
即シャワーを浴びたのは言うまでもない。
これで台風が来ても大丈夫だろう。一安心だ。