今日の報道によると・・
銅像の足元に積もった雪に、「戦争反対」という
メッセージをハートマークを添えて書き込んだ結
果、8時間に及ぶ警察による拘束と裁判所での手
続きの末、罰金3万ルーブル(約2万6000円)
を言い渡された。
軍の信頼を傷つけるような行為を刑事罰の対象と
する新法により、有罪判決を受けた。
いやはや恐ろしい恐怖政治です。
独裁権力者は、嘘、恫喝、暴力、情報操作、そし
て恐怖心、を国民に植え付け、権力を死守する。
R国、C国、NK国などは最たるもの・・。
第二次世界大戦のあと、まさかの展開・・・
それもいとも簡単に、突入してしまった。
次は、強大な軍事力を持つ「C国」の番でしょう
か・・
何とかそれを食い止める、効果的な国際的な動き
はないのでしょうか?
拒否権という仕組みがある以上、紛争を解決する
ことは無理と思わざるを得ない。
新たな枠組みが出来ないものだろうか?。。