８月に入り、ますます暑さに磨きが
掛かってきました。 温度、湿度と
もに絶好調・・。
絶好調な温度湿度に対し人間のほうは
参った！！とギブアップ寸前。
そんな中で、連れ合いの右手薬指の
真ん中辺が紫色と言うか、内出血して
いるような感じで、かつ腫れている・・
と訴えている・・怪我をした記憶もない
し、痛みを感じないけど、何だろう？
ちょっと不安！
と言うことで近くのクリニックに行った
のですが、残念ながら専門違い？のよう
で、血は通ってます・・・程度で済ませ
て、それより骨密度を調べたほうがイイ
とかで、検査され出された数値が若年成
人平均値（ＹＡＭ）の79.61%で規格？の
80%より低い・・との結果でビタミンＤや
ら薬を処方されてきた。
で、肝心の変色は相変わらず変化なし・・
これじゃ何のために医者に行ったのか？
です。 医者も暑さでおかしくなったん
じゃないのかい？ と思うが、医者に行
って安心するどころか、不安を一つ増や
されて、まるでわるい夢の世界のような
出来事・・・。 ここのクリニックへ
来たのが悪かったのか、医者が悪かった
のか・・・。
明日は土曜日ですが、外科・皮膚科の看板
のあるクリニックを行かせようか思案中・・。
